綾歌郡
宇多津町の祭り
秋まつり
10月26・27・28日
宇多津の太鼓台の歴史は文政8年に宇多津の浜を金毘羅神に献じて塩田にして以来、金毘羅神を迎えて盛大に祝い、庶民は零細な所得の中から協力しあい豊作を祈り、神を祈り収穫を悦ぶなどから豪華絢爛たる太鼓台を作ったと言われています。また、宇多津太鼓台の最大の特徴は、何と言っても赤と黒の布団を互いに5枚積み重ねた屋根布団であります。これは当神社が明治初年まで神仏混交だったために、昔の人が赤と黒を重ね、神仏 の融合を表したものと言われています。
太鼓台 かきくらべ
平 山
宇 夫 階
海 岸 町
北 浦
倉 の 前
坂 下 東
新 開
新 町
田 町
大 門
西 町
西 町 東
浜 町
横 町
津の郷獅子舞
鍋谷獅子舞
平山獅子舞
坂下西弁天子供獅子