今月は合併後の地域のあり方が勉強会の大半を占めた、合併後、人、物の交流がいかにスームズに図られるか、今まで住んでいた町の名前、地域性これらを脱皮して合併した町全体で此れからの物事を考えていく住民意識が早く芽生える事が一番大切では無いだろうか。 特に合併後の選挙、この選挙を住民が今まで住んでいた町から出すのでは無く、本当に合併後、立候補者の中から誰が一番良いか、公約を良く聞いて判断して貰いたい。 第3日曜日の偉人館巡りはジョウン万ハウスに行った今までの、万次郎はただの漁師が難破して、アメリカで英語を覚えて帰って来たぐらいしか知らなかったが、凄い人だと思い知らされた。 尚、ジョン万次郎の感想文は塾報に有ります。