今月は、21日に高松での研修及び29日に韓国の徐先生を招いての勉強会。 高松では四国村など、四国の文化や歴史に触れることができ、塾生は四国について考えるよい機会になったと思う。また、元気の種では来月にてんつくマン本人が来る予定らしいので、てんつくマンが作った映画の上映イベントの計画を打診してみようと思う。 また、韓国の徐先生の講演は、現在の韓国人の反日感情をありのままに伝えていただき、日本人が見えなかった部分を教えていただいた。民間レベルで相互に交流を続けることが一番大切であることを全員が確認。その後、塾外の参加者も招いて徐先生を囲んでの懇親会。今回の講演及び懇親会を実現してくれた塾頭と徳永社長に感謝。 5月31日