6月11日、12日の2日間で高松と徳島を訪問。高松では香川県歴史博物館と先月に引き続き「元気の種」を訪ねて、そこで【てんつくマン】ご本人とお会いし、てんつくマン直々に行動することの大切さをお聞きして実際に本気で行動を起こした人の凄みを感じました、また今後、塾で予定している映画上映(107+1〜天国はつくるもの〜)についてなどの打ち合わせをしました。お忙しい中、時間を作ってくださり本当に有難う御座いました。
尚、映画の上映は、四国政経塾主催で11月頃行う予定ですのでお楽しみに!!
徳島では阿波の十郎兵屋敷、阿波木偶人形会館、土成町の土柱、脇町の【うだつの町並み】などを見学しました。長年、四国に住んでいながらも初めて訪れる所ばかりで、四国にはまだまだ知らない魅力が有る事を改めて認識しまし、又違う角度から物事を見る事によって違う発見が出来る事を知りました(詳しくは塾報を見てください)
26日は岡山の高梁市を訪問、「雲中の飛龍・方谷先生の思いをかたちに」にというテーマでの山田方谷先生の生誕200年記念行事への参加で有った、イロイロな先生方の山田方谷をテーマに演劇、講演、シンポジウム等がありましたが、時間が経つにつれて自分の情けなさを感じた事は無かった、自分は今まで、何気なく生きて来たが、此れからは自分の為すべきことをきちんと見つけ、実際に行動に移していかなければいけないことを改めて強く考えることが出来ましたしこれを機会に今後の方向も見えてきたように思え自分の将来を見据え行動を起こし頑張る事を心に強く誓う事が出来ました(塾報を見てください)
6月30日
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