四国政経塾設立の意義と趣旨

 四国政経塾は、故松下幸之助(松下政経塾の創立者)の意思を引継ぎ、地域から日本を変える運動を柱に人材育成の場を形成する

 塾生は一人ひとりのテーマを持ち行動を起こして問題点の根本をつきとめ社会に対して提案したり問題解決により、地域を変える事を目的とする

 塾生は自分自身が行動を起こす中で専門的な知識を身に付け考え方が変わったり、自分自身を振り返ったりして自分自身も変わる事を目的とする

 塾生は人はともかく、自分さえと考えるのではなく、皆が幸せになる事が自分の幸せと考え、自分の利益を超えて、全体の利益を常に考え、社会全体の・繁栄・平和・幸福の為に自分の人生をかけたみたいと思う志を持ち続ける事を目的とする

 塾生は常に・広い視野・本物の知性・物事の本質を見極める力・自分がやり通すという強い行動力又意思を持ち続ける事を目的とする

 人の痛み・幸・不幸を理解でき、より善なるものを目指し続ける事を目的とする