11月の勉強会は松下政経塾の全寮制、名人となれ、内定者研修会の三点を勉強致しました。
全寮制の大切さ、意味多く考えさせる所が有り、何事にも名人に成る意味、内定者の研修会は卒業に当たり、卒業するに値するかの塾の偉い人の判断の場です。
11月2日、四国政経塾20周年記念講演及び記念式を開催いたしました。20周年記念は2部構成で行い、1部は松下政経塾・古山塾頭の講演、テーマ「今の時代だからこそ、松下幸之助の経営・人生哲学」
2部に記念式典を開催。塾生の開式の挨拶で始まり、次に来賓祝辞では、篠原市長、古山塾頭、韓国・機会の学塾 劉判洙理事長よりお祝いのお言葉を頂き、次に、四国政経塾・塾頭のお礼の言葉と、行事に参加してくれた人達が何らからのお互いの人間関係の場にしてほしいとの挨拶の後、来賓を代表して寺井県議の乾杯で和気あいあいとした、パーティーが始まりました。
尚、来賓は篠原市長、衆議院議員白石徹秘書・白石寛樹様、参議院議員山本順三秘書・広川匡様、参議院議員井原巧・代理出席重城拓也様、古山塾頭、愛媛県議会議員・寺井修様、渡部治様、玉井敏久様、古川拓也様、市議会議員・宇高英治様、井川剛様(四国中央市)、加藤喜三男様(新居浜市)高橋保様(西条市)。出席団体では、機会の学塾、しまの大学、支援企業、事業協力事業所、韓国語講座、以上多数の参加を得ました。
パーティーの締めくくりでは、20周年を向かえ、また新たなスタートの日とするにあたり、塾生が代表し決意発表をさせて頂き、最後に事務局長から閉会の挨拶並びにお礼を述べ、祝・20周年記念講演及び記念式が無事終了しました。
11月30日
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